LEDってなんだろう

ここでは最近巷でよく耳にするLEDライトについて説明していこうと思います。

LEDを簡単に説明すると電流を流すことで光を発生させる半導体ということになります。 日本語では「発光ダイオード」と呼ばれ言い換えると馴染みのある方が多いのではないかと思います。 駅の案内板などにもLEDは使われており、歴史は古いですが照明として注目されたのは最近になります。

LEDが注目されている最大の要因になっているのが、蛍光灯に比べて消費電力が少ないという点です。 仮に同じ明るさの蛍光灯とLEDを比べた時に、消費電力は半分になると言われ、蛍光灯より省エネです。 蛍光灯がLEDに置き換わった場合、電力不足やCO2削減に大きく貢献するだろうと期待されています。

寿命に関しても、優秀であった蛍光灯と比較しても、LEDの場合、更に優秀という結果になります。 LEDは故障などの問題に強く、ほとんど劣化しないという特徴からLEDは半永久的に使用が可能です。

実際は他の要因から寿命は存在しますが、それでも蛍光灯の5倍の寿命を誇ると言われています。 発熱も少なくサイズも小さいので、空調コストも抑えられ、デザインという点でも自由度が高くなります。

LEDには蛍光灯に比べると明るくならないという弱点があり、無理に強くすると寿命も縮んでしまいます。 価格も5000~8000円と非常に高価な物になってしまうので、本格的な普及は先の話になりそうです。