蛍光灯と電球(白熱灯)の違いってなんだろう2

ここでは蛍光灯と白熱灯の光の質や演出的な違いについて、主に説明していこうと思います。

経済的な部分では蛍光灯に負けてしまった白熱灯ではありますが、白熱灯だからこその長所も沢山あります。 また、完璧かと思われている蛍光灯にも白熱灯に劣ってしまう、弱点というものが存在します。

ホテルや、自宅のベッドルームにある、暖かい光を放つスタンドライトは白熱灯を使っています。 白熱灯の特徴の一つとして、調光、つまり光の強さの調節が出来るという点があります。 蛍光灯でも可能ですが、蛍光灯では60~100%が限界で、0~100%調節可能の白熱灯に劣ります。

白熱灯は蛍光灯と比べると、光を集中させることで、陰影を出しやすいという優位な点があります。 こうすることによって、インテリアなどを立体的に見せることが出来、ツヤを出させる効果もあります

。 蛍光灯は拡散する光が平面的に当たるので、眩しさは余り感じませんが影が出来にくい特徴を持っています。 また、蛍光灯は仕様の上で点灯ということに関しては白熱灯に劣る弱点を持っています。 白熱灯がスイッチを付けると即座に点灯するのに対して、蛍光灯はつくまで若干時間がかかってしまいます。

蛍光灯は頻繁にオンとオフを繰り返すと寿命が短くなるという点があり、対して白熱灯は関係ありません。 白熱灯は頻繁に電気のオンオフを繰り返すトイレや階段につけると効果的になるかと思います。